プラモ

【イラスト風模型】バーニアの内側を格好良く彩る方法

2021年1月20日

 

バーニアの中って塗ってますか?

ブラックとかメタルカラーで塗るのがお手軽なんですが、そうではなく“手間をかけるとこんなに格好良くイラスト風になるよ”っていうことを伝えたいと思います。

エアブラシを使ったグラデーション塗装がめちゃくちゃ格好いいので、やってみる価値ありです。

 

まずは完成品から。

どうです、格好いいでしょ?

製作中のHGUCジオングのバーニアです。
高出力の状態にみせるために、光の粒(イエローとホワイト)でキラキラさせています。
このキラキラ塗装は最近のお気に入りなので、合わせて紹介したいと思います。

バーニアなんて下から覗き込まない限り中は見えないんで普段はブラックで塗りつぶしてしまうだけってことも多いです。影という設定で。

今回のジオングは下からの写真をどうしても撮りたかったのでバーニア内部も格好良く変身させます。

明治アーモンドチョコレートVer.のシャア専用ジオングのイラストを参考に塗ってみました。

再現度は高いと思います。

それでは再現していきます。

 

1.白く塗りつぶす

僕はサフレス派なんで、いきなりフラットホワイトで塗りつぶしてます。
ホワイトが一番明るい光の色になります。

ちなみにタミヤカラーのXF-2はつや消しです。(F=フラット=つや消し)
X-2のホワイトでもいいです。

 

2.ブルーグリーンでフチを塗る

明治ジオングを参考にしているので調色します。

フラットグリーンとフラットブルーを1:1です。

雰囲気ものなので、厳密ではないです。

実際にはエアブラシをうがいさせながらカップ内で調色してます。
うがいさせながらじゃないと、ニードルが詰まることがあります。

フチにミストが軽くかかるようにぐるっとさせるだけです。
で、徐々に濃くしていきます。
濃いところをつくると、光の部分(ホワイト)が際立つのですね。

まぁ、失敗したらホワイトで修正すればいいだけなので気楽にやります。

 

3.マスキングして奥面を黒く塗る

微妙に多角形になっているので、こんな感じでマスキングしました。
NATOブラックで塗りつぶします。

ブラックの代わりにNATOブラックで塗る事が多々あります。

すごくいい色です。限りなく黒に近い灰色です。

マスキングを剥がすとこんな感じ。

タミヤのXF系のカラーは塗ったそばから乾いていくので、これも塗り終わった直後にマスキングを剥がしてます。

 

3.オレンジ色でスポット吹きする

オレンジが無いので混色です。

【濃い〜明るい】

で塗っていくので、NATOブラックは多少透けて見えていてもいいです。

スポット吹きがちょっと難しいんですが、どうせずれるならNATOブラック側にずれた方がいいです。ブラックにオレンジは発色が悪いので、連続吹きしなければわかりません。
そこから徐々に移動してって感じで。

ホワイトの上は発色がいいので間違えてドバッといくと修正がとっても面倒です。

 

4.黄色でスポット吹きする

多少スポット吹きの感覚もつかめていると思うので、オレンジ色を残しつつ黄色で明るくしていきます。

これで完成でもいいんですけどね。
さらにスポットでホワイトを吹くのもありです。

 

5.キラキラさせる

これをやると高出力な感じがでるし、モビルスーツの濃い色のところのやると“宇宙感”が増します。

 

やり方は、希釈済みの塗料がカップに入った状態でダブルアクションのエアブラシ

1.エアーを出さずにニードル(トリガー)を2、3回引く

2.エアーを出す

でできます。

圧力を弱めれば大きめの粒もだせます。

ホワイトとイエローでやったけど、これは何色でやっても格好いいのでおすすめです。

 

トップコート

表面のつやを整えるためのトップコートは水性ホビーカラーつや消しクリアーH-20を使ってます。

缶だったら水性プレミアムトップコートつや消しがおすすめです。

 

マネしてみる

配色を自分で考えるのが難しかったら、既にあるものをマネするのはありだと思います。

今回は明治アーモンドチョコVer.ジオングを参考にしましたが。
このブログで紹介した方法を、あなたがマネするのもぜんぜんありです。

アクリル塗料はマジックリンで溶かして消せるので、間違えたら消してやり直せますからね!

 

使った機材

付属のホースが致命的なほど短いので別途購入必須です。

 

-プラモ

© 2021 こてつの自由帳 Powered by AFFINGER5